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動画に興味ある。でも・・・
この「でも・・・」に続く言葉はなんでしょうか。
それは、次のような言葉ではないですか?
「難しそう」
「覚えなきゃいけないことが多そう」
「お金がかかりそう」
「自分(自社)には関係ないかも」
いかがでしょうか。
当たりではないでしょうか。
- 経験者に聞けば、よく分からない言葉が並ぶし、
- 家電量販店に行けば、最新式の高いカメラを勧められるし、
- 事例を見ても大手企業のものばかりだし。
一体どうしていいのか分からないではないでしょうか。
基本中の基本だけでいい、
最初の一歩だけでいい、
最低限でいい、
まず何をしたらいいのかだけ教えてくれ!!
私はそんな叫び声を、これまでずっと聴き続けてきました。
そして、
どうやったらわかりやすく伝えられるだろうと苦悩してきました。
というのも、
専門知識を、そのまま伝えても、伝わらないからです。
何度も業界の専門家にも相談してきました。
ところが、彼らの話す内容もまた、難しいのです。
専門家は、専門用語を使わずに話すことができないからです。
そこで私は、これまで6年に渡り、
初心者にしぼって情報発信を続けてきました。
それが動画の作り方メールマガジンです。
動画の作り方だけでなく、活用方法、企画の仕方まで幅広い情報を、毎週お届けしています。
このメールマガジンをより多くの方に読んで欲しいと思っています。
今回、ビジネスで動画を活用したい方のための情報を、
特に「最初にとりあえず知っておきましょう」という内容に絞った情報を、
小冊子にまとめました。
この小冊子を読むだけで、
これまでの疑問がすーっと軽くなるはずです。
知識がまったくない方の、<第一ステップ>をサポートする小冊子です。
ぜひお読みください!
執筆者のプロフィール
動画”企画・設計”コンサルタント
オリカワシュウイチ
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- 映画・動画制作暦20年
- 初心者向け映画講師歴12年
- ネットマーケティング業界10年
起業家インタビュー動画50本、企業ウェブCM60社、学習塾の研修ビデオや、法人のイメージビデオなど数多くの制作も請け負う。撮影スタッフ組織も、一人から数十人まで経験。まったくのゼロからスタートした映画・動画制作も20年を超える。
学生時代、アカデミー賞受賞監督の日本での付き人、ハリウッド映画監督たちの東京観光ガイドを務めたこともある。独自の絵コンテ術を使い、視覚的なコミュニケーションを得意とし、3秒で描けるイラスト入門を、NHKの依頼を受けて開催。また中学・高校・大学など20以上の各種教育機関にも教材を卸し、銀行など法人とのタイアップワークショップも開催する。
初心者向けの映画制作ワークショップを日本全国で開催中。これまでアドバイスしてきた人は1000人を数える。
『動画制作×ネットマーケティング』をテーマに活動している。
【動画づくりの“最低限の基礎知識”】小冊子の一部をご紹介
- 『動画制作について頭をほぐしてみよう』
- 『自分で視聴環境を選ぶ時代』
- 『これからは動画リテラシーが必要だ』
- 『動画の制作工程は、料理に例えると分かりやすい』
- 『動画制作に必要な4つの準備』
- 『企画は、独りよがりがいい!?』
- 『動画の企画書を書くための5つのポイント』
- 『動画づくりの壁』
- 『絵コンテについての大きな勘違い』
- 『必要な機材の選び方・考え方』
- 『必要な機材の選び方・考え方:カメラ編』
- 『必要な機材の選び方・考え方:三脚編』
- 『必要な機材の選び方・考え方:マイク編』
- 『必要な機材の選び方・考え方:照明編』
- 『編集ソフトは、これがベスト!』
- 『撮影に慣れてない方を演出する』
- 『撮影日のトラブルは、機材以外のこと』
- 『撮影、やり直してくれ』
- 『一人で会社CMをつくるための機材リスト』
- 他、ぜんぶで60ページ!
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【動画づくりの“最低限の基礎知識】
がぜんぶ載ってる小冊子の入手はこちらから!
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